Tuesday, December 31, 2013

幸希の2013年総まとめ


今日で2013年も終わり。幸がいた頃には、毎年「幸の年末インタビュー」をして、一年を振り返っていました。去年の大晦日はどうしていたかなと思って、旧ブログを振り返ってみたのですが、それが幸の旅立ち後初めて迎えた年末だったことから、幸のことを書いて一年を締めくくっていました。ですから「幸希の年末インタビュー」は。今年が初めてになります。幸の時とは少し趣向を変えて、「今月の一枚!」の写真を選びながら一年を振り返ってみたいと思います。

私:じゃ、幸希ちゃん、後はお願いね。
幸希:はい、任せて!それでは、一月から。

【一月】
お世話係りの友人の愛犬、仁君と遊びました。仁君はドーベルマンで、この時はまだ子犬。でも、私よりずっと大きかったの。お宅にお邪魔して、たくさん走り回りました。ジンとサキ、某ドラマみたいでしょ?体は大きいけど、仁君はとっても優しい犬。私がこんなことをしても、全然平気でした。あの時以来会っていないけど、お世話係りによると仁君はとても大きくなったそうです。


一月には、私のプレイメートのダルメシアン、スリラー君ともプレイデートがありました。外を思いっきり走り回って、とても楽しかった。 スリラー君は、オビーディエンス、アジリティも練習していますが、ブリード・ショーでも順調にポイントを獲得しています。


【二月】
今年は例年に比べると雪が少なかったそうだけど、一面は雪。足が冷たくなるけど、雪の中での楽しい遊びをいくつか学びました。その一つは、誰かが忘れて行ったフットボール遊び。お世話係りがキックしたボールを追いかけて持って来るの。上手になったよ。


【三月】
私の初めてのひな祭りだったので、私のお里犬舎のコロスケさんがひな人形をプレゼントして下さいました。このひな人形は、私を守ってくれるものなんですって。幸も、コロスケさんにいただいたひな人形を持っています。今年は、私のと二つ並べて飾ってもらいました。


【四月】
今年は、「枝運び」の楽しさに目覚めて、散歩の度に気に入った枝を見つけて運んでいました。私のFacebookのページ「SOTD(Stick Of The Day)」というアルバムがあるので、是非見て下さい。


【五月】
80歳以上のミスター・サクスフォーンと共演。これは、私のお世話係りの二世代前から伝わる楽器で、黒い箱から出て来た時にはびっくり。私の興味津々の様子が分かるでしょうか。


共演の様子は、こちらの動画を見てね。上手に歌えているかな?
 


【六月】
六月八日は、私達三姉妹の一歳の誕生日でした。三頭が皆違う国で暮らす私達。誕生日を迎えるのも時差があって、日本(チャコちゃん)、ドイツ(セナちゃん)、アメリカ(私)の順番で、おもしろいことにこれは生まれた順と同じでした。皆元気に一歳を迎えることができてなにより。お世話係り同士が連絡を取り合って、皆でお祝いし合いました。


【七月】
お世話係りその1の長期出張中、お世話係りその2と色々アドベンチャー。暑くて家中の窓が開けてあったので、そこから外を通る人に挨拶することを覚えました。こんな感じ。


【8月】
小さい頃に日本の夏を経験している私ですが、夏はやはり暑い。家の中のなるべく涼しい所を探して昼寝していました。たくさんのおもちゃに囲まれて幸せ。


【9月】
Bark in the Parkという犬がたくさん集まるイベントで、柴犬の男の子に会いました!こちらに来てから柴犬に会ったのは、この時が二度目。上手に挨拶できましたよ。


【10月】
今年は10月になっても暖かかったので、紅葉がとてもきれいで長持ちしたそうです。私のお世話係りは、たくさん写真を撮っていました。


 10月31日はハロウィン。今年初めてコスチュームを着ました。こんな感じ。嫌じゃなかったよ。「トリック・オア・トリート」の子供達がたくさん来ました。


【11月】
今年も、色々なおもちゃを齧って壊しましたが、知育玩具のおもしろさも学びました。私があまりにもおもちゃで遊ぶのが好きなので、お世話係りがおもちゃレビューのサイトを作ったほど。英語ですが、興味があったら見てみて下さい。


この知育玩具で遊んでいる様子の動画もあります。こちら。



幸ログ(幸のブログ)の続きとしてお世話係りが書いていたブログから、今皆さんが読んで下さっている幸希専用のブログに引っ越したのも、この月です。

【12月】
また写真が雪景色に。振り出しに戻る、のようですが、普通は一年の半分近く寒いような土地で暮らしているので、これからしばらくまた雪景色の写真が多くなります。雪が降ると楽しみなのは、「柴犬狂気の時速100マイル走」。柴犬が狂ったように走り回る、あれですね。普段も家の中で定期的にやっていますが、雪があるとなぜか野生のスイッチが入ります。


そうそう、今年もオビーディエンスのクラスに定期的に通っていました。去年パピークラスから始めて、今年は競技オビーディエンスのクラスに入りました。まだ気が散ってしまったり、上手にできないこともあるけど、お友達犬達に会えるから、クラスを楽しみにしています。



こんな感じで、幸希の2013年が過ぎて行きました。何か変なものを拾い食いして吐いた、など、こちらの監視不足による体の不具合はあったのですが、幸希が一度も病気になることなく健康な一年を過ごせたことが、なによりも一番嬉しかったことかもしれません。

今年も、幸希を通してお知り合いになれた方もいますし、そういう意味でも得たものが多い年でした。新年からもこのブログを通して、新しい交流が生まれるといいなと思っています。それでは、皆様よいお年をお迎え下さい。2014年も幸希のブログを応援して頂けたら嬉しいです。




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Monday, December 30, 2013

犬の散歩について考える

足指骨折からほぼ一週間が過ぎました。その「事故」が起こった直後は足全体が真っ赤に腫れて痛みが強かったので、骨折しているとしても一体どの指が骨折しているのか分からなかったほど。翌日になったら、後から骨折していると分かった指がドス黒い色に変色。その後、紫、青、緑、黄色など色とりどりの状態を経て、今は一部紫色+薄緑色の部分を残すだけで、ほぼ元の皮膚の色に近い状態に戻りました。

足全体の腫れは五日目頃から引いて来ましたが、骨折した指は反対側の足のと比べるとまだ二倍ほどの大きさになっています。それにテーピングをしていることもあり普通の靴が履けない状態で、足を入れて圧迫痛がなく歩けるのはいまだにクロックスのみ。


数日前に雪が降りました。ご存知のように普通のクロックスは「穴空きサンダル」です。そのサンダルで雪道を歩くのはどう考えても無謀なので、手持ちのブーツの中で一番幅広タイプ且つ素材が柔らかいものに足を入れてみました。しかし、数歩歩いただけで「これは絶対無理」という結論に。ではどうしようかという課題が残りましたが、取りあえず普通の靴下と暖かいものを二重履きにしてクロックスで家を出ることに。午後の幸希の散歩の時間までには、もしかしたら道の状態が改善しているかもしれないと淡い希望を抱いていたわけです。

午後、雪が止みました。幸希の散歩の時間になったので、二重靴下+クロックスで出かけたのですが、道は凍結防止の塩+解けた雪+滑り止めの砂で、シャーベット状のもので一杯の状態。当然クロックスの穴からそのぐちゃぐちゃになった冷たいものが侵入して来るわけですが、幸希の散歩をしないわけにはいかないので、続行。

雪が降ると、幸希のお仕事の場所がなかなか決まらないことがあります。数日前もそうで、痛い足を引きずりながら歩き回りました。この雪が降った日も結局一時間近く歩いたのですが、お仕事の場所が見つからず。仕方がないので諦め、気温が下がって道路凍結が心配な夕方の散歩は、家族のメンバーにお願いすることにしました。


昨日は、夕方から水分の多い重い雪がバタバタ降りました。先日のことがあったので、その後すぐライナー付きのクロックスを用意したのですが、かなり雪が積もっている状態だったのでサンダル履きはどうかなと思っていました。もちろん踵の方からは雪が少し入って来ましたが意外なことに結構大丈夫で、無事散歩を終了することができました。

さて、今朝はその積もった雪の処理があり、朝からドライブウエイの雪かき。結構積もっていたので、一番楽そうなスノーブーツを履いて雪かきをしましたが、雪かきぐらいだったら耐えられるものの、やはりこのブーツでの散歩はまだ無理なようです。

足指骨折以来、一度だけ散歩を休ませてもらいましたが、後はヨロヨロしながらも行っています。今はだいぶ普通に近い感じで歩けるようになりましたが、やはり痛い部分を庇っているのでしょう。足腰や背中に負担がかかっているようで、足指だけでなく体のあちこち痛い状態。歩き方もそうですし、履物が長時間歩くことを考慮して作られたものではないこともあり、足腰に影響が出てしまっているのでしょう。


犬と一緒に暮らすということは、他のことと引き換えにできないものを私の人生に齎してくれますが、それは人間&犬の両者が健康でなければ成り立ちません。幸希は、「今日は散歩無しだから」と言って納得するような犬ではありませんし、散歩をしないことによってストレスが溜まり、問題行動などに出られると困ります。それに、排泄もどこでもいいわけではなく、彼女なりの拘りがあるようなので、外に行けば自動的にお仕事ができるというわけでもありません。それでも、幸希が楽しそうに散歩している様子を見るのとこちらも嬉しくなります。


今週は、最高気温が摂氏だとマイナス16度、最低気温はマイナス30度の予報が出ている日があって、この気候にライナー付きのクロックス+二重ソックスで大丈夫か心配しています。骨折は治っても足指が凍傷になんてことになったら困るので、それまでに何とかブーツに足を入れて歩けるようになることを祈っています。


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Sunday, December 29, 2013

チャコちゃんからのプレゼント

先日幸希ログに書いたように、今回のコロスケ犬舎訪問時に、幸希のリッターメイトの赤柴チャコちゃん&お世話係りのチャコママさんと落ち合おうと計画していました。事情により、残念ながらそれは次回にということで延期になったのですが、チャコママさんから幸希に色々プレゼントをいただきました。

その一つがこれです! かわいい〜。柴犬が飛び跳ねてる〜。


チョークアートというそうですが、Wikipediaによると「特殊な塗料を塗った黒板に消えない絵や文字を描くもの」と説明されています。私はこのようなアート・フォームがあることすら知りませんでした。

見て下さい、この赤柴さんのお顔。 満面の笑みをたたえていますね。オイルパステルでこのような被毛の感じが出せるのでしょうか。


くるりん尻尾と足の裏の肉球〜。モデルはチャコちゃんかな。


前足の感じもかわいい〜。


この柴さんのお供は、ピンクのウサギさん。表情がかわいいですね。


擦って塗料が剥げないように、割れてしまったりしないように、機内持ち込み手荷物の中に入れて気をつけて持って帰って来ました。さて、どこに飾りましょうか。Welcomeと描いてあるので、やはり皆さんに見える場所がいいでしょうか。

私はこのチョークアートの作品が一番嬉しかったのですが、幸希はいただいたおもちゃとおやつの方に興味を持ったはず。そして、首輪に付けるかわいいチャームもいただきました。チャコママさん、素敵なプレゼントを本当にありがとうございました。

さて、チャコママさんが最近のチャコちゃんの写真を送って下さったので、ご紹介しますね。

チャコちゃん、元気そうです。 色は違っても、やはり全体的な雰囲気は幸希と似ています。


先日、コロスケ犬舎を訪問したそうです。その時の写真がこれ。子犬に追いかけられて、びっくりしてしまったチャコちゃんだそうですよ。


幸希:チャコ姉さん、穴掘りしていた?顔に何かついているみたいだけど?


チャコちゃん:ノーコメント。何かついていても、私はいつも美しいのよ!


ドイツのセナちゃんの様子はブログで分かりますし、チャコちゃんもこのように時々写真を送っていただいているので、住んでいる国は違っても三姉妹の元気な姿が見られるのはなによりです。


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Saturday, December 28, 2013

赤柴ねねちゃん

今回日本に行った時に、黒柴ももちゃんの同居犬の赤柴ねねちゃんにも会いました。ももちゃんとねねちゃんのお世話係りのもなははさんがお宅の最寄り駅まで迎えに来て下さったのですが、その時にねねちゃんも一緒に来てくれました。

車を止めてあった駐車場に行く途中のホームセンターに、ちょっと寄り道。日本のホームセンターが皆ペット可かどうか知りませんが、ここは専用カートがあって、それにペットを乗せて買い物ができるようになっています。カートが置いてある所にはペットシーツが用意されていて、それをカートに敷くことになっているようです。

ねねちゃん、カートに乗ってご満悦。


カートの中で伸び上がっていると危ないので、何度か「お座り!」のコマンドが出ていましたが、あちこち気になるようで、なかなか、ね。


でも、ちゃんと座れました。いい子、いい子。


「ママ、これでいいでしょ?」と言っているようですね。


このホームセンターのペット用品コーナーは、かなり充実しています。時間をかけて、ゆっくり見てみたら楽しいでしょうね。しかし、お宅でももちゃんが一人で待っているので、今回は手短かに買い物を済ませました。買ったものは、幸希のための犬用ボーロ。ビスケット系おやつの中で、ボーロは幸希の一番好きなものです。日本の犬友達からプレゼントとしていただいたものを与えたことがきっかけだったのですが、このような物はこちらで手に入らないので、今度日本に行ったら是非買って来ようと思っていました。一粒が一粒小さくて、すぐ口の中で解けるので、トレーニング用トリーツとしても便利。小袋がいくつか入ったものを購入しました。幸希、喜ぶことでしょう。


ねねちゃんは今五歳ですが、まだまだ遊ぶのが大好きで、家に着くなりおもちゃを投げてもらって取って来る遊びをしていました。私はねねちゃんが小さい頃から知っていますが、 もっと小さい頃はエンドレスでおもちゃの「取って来い」の遊びをしていたのを覚えています。

たくさん遊んで疲れた後は、もも姉さんにピトッとくっついてまったりしていました。


ねねちゃんは少々小柄ですが、京都の犬舎出身、こんがり色の美犬さんです。


お邪魔したもなははさん宅で、堂々と足を伸ばして寛ぐワタクシ...(笑)。弁解させていただければ、床に横になっているももちゃんにずっと話しかけていたので、このような体勢になったわけです。その側にピトッとくっついているねねちゃん。人懐こい柴さんです。


もも姉さんが16歳、ねねちゃんが5歳ですから、この二頭の年齢差は十歳以上。実はもなははさん宅には、ねねちゃんが来る前にもも姉さんの妹分の赤柴のななちゃんがいました。ななちゃんはまだ八歳という若さだったのですが、鼻の内部にできた悪性腫瘍で虹の橋に旅立ってしまいました。2007年の8月7日のことです。私はその日急用で日本にいて、もなははさんから訃報のメールをもらった時には、成田空港のラウンジで帰りの飛行機を待っていました。その前から病気であることは伺っていたのですが、非常に残念に思ったことを覚えています。

その後ねねちゃんがご家族に加わったわけですが、もうそろそろシニア犬の年齢になっていたももちゃんは、ねねちゃんの子犬パワーについていけないこともあったのではないでしょうか。

これは、今から四年前の2009年12月にもなははさん宅にお邪魔した時の写真です。ねねちゃんが一歳の頃ですね。自分の定位置でまったりしたいももちゃんを邪魔するねねちゃん。遊んで欲しかったのでしょう。ももちゃんは、半ば無視(笑)。


柴犬の多頭飼いは性格が合わないと難しいと言われていますが、この二頭に関しては良好な関係を保っていたようです。それだけに、もう自分では動けなくなってしまったももちゃんのことを、ねねちゃんはどう思っているのかなと考えました。


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Friday, December 27, 2013

黒柴ももちゃん16歳!

ももちゃん
黒成美号(やすし犬舎)
1997年12月25日生まれ

門司号(大島安田荘:義門号(八高荘)X黒胡蝶号(大島安田荘)) が幸と共通のご先祖であることから知り合った黒柴ももちゃん。25日に16歳の誕生日を迎えることができました。こちらがその時の様子。このお写真は、ももちゃんのお世話係りのもなははさんにいただきました。ももちゃん、お誕生日おめでとう!
 

今回日本に行った時に、ももちゃんに会うことができました。自分で立つことができなくなってしまい、今は横になった状態で生活していますが、もなははさんが時々抱き起こして足を動かしたりすることにより、筋肉が落ちきってしまわないようにしています。


犬の16歳というと、人間だったら80歳を超えている年齢です。健康状態が完全とはいきませんが、私が訪ねた日は調子がよかったらしく、苦しそうな様子は全くありませんでした。


同居犬の赤柴ねねちゃん(5歳)。もも姉さんがいる所にぴったりくっついて寝ていました。ずっと一緒に遊んでいた犬が動けない状態になってしまったことに対して、彼女はどのように感じているのでしょうかね。


夕方になってから、ももちゃん&ねねちゃんの散歩に同行しました。ねねちゃんは私が引いて、ももちゃんは専用のカートに乗ってお散歩です。寒くないように、ふかふか毛布に包まれていました。


幸は急病で旅立ったので、幸の看護をしたのは三週間半という短い期間でした。その間のことを思い出してみると、そんなに短い期間ですら、やはり体力的にも精神的にもかなりきつかったことを覚えています。夜中に何度も起きて幸が水を飲むのを手伝ったり、トイレに連れ出したりということをしていていたため、幸の旅立ちの後も朝までぐっすり眠るということができなくなっていました。

幸がそのような旅立ち方をしたため、私は老犬介護をする機会がなかったのですが、人間の老齢者介護と同様老犬介護は本当に大変なことだと思います。食事、排泄の世話、薬の投与、苦痛緩和など、気をつけていないといけないことが山ほどあります。健康状態は100%ではありませんが、ももちゃんは本当によくケアされていて感心しました。

自力でボールから食べることはできませんが、口に入れるとモグモグと結構食べられます。幸は、最期の時の数時間前まで自分で外に行って排泄していて、 最期まで立つことも歩くこともできましたが、その前一週間ほどは何も食べられない状態でした。ですから、寝たきりになってはいても食欲のあるももちゃんを見て 、「大丈夫。彼女には生きようとする力がある」と確信しました。

幸の親戚犬は、長生きの犬が多いです。胡麻柴ぐるみ君(赤照号・やすし犬舎)も赤柴夏夫君(浜ノ竜鵬号・登竜荘)もももちゃん&幸と共通の先祖がいますが、どちらも16歳のお誕生日を迎えています。やはり、長生きの血統というのがあるのでしょうかね。


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Thursday, December 26, 2013

#TBT 20120828:子犬の受け取り

今週の#TBT: Throw Back Thursdayは、2012年8月28日のエントリーです。この日は、いよいよ幸希の受け取りについてです。


子犬の受け取り

8月25日(土)に、コロスケ犬舎に子犬を受け取りに行きました。この日コロスケさんはお仕事の途中で抜け出して来る、というお忙しいスケジュールだったのですが、日中に短時間お邪魔させていただきました。

子犬の生活環境が大きく変わった時に体調を崩さないように、コロスケさんは随分細かい配慮をして下さいました。それまでに食べていたフード、食いつきが悪い時にトッピングとして使える離乳食、大好きなおやつ、まだ体が小さくて首輪が抜けてしまう可能性があるので、コロスケ犬舎特製のショーリード (チョークカラーとリードが一体化したもの)、いつも遊んでいたおもちゃ数点。これらをひとまとめにして渡して下さいました。
下の写真は、最後にコロスケさんに抱っこしていただいて撮ったものです。この犬の場合簡単に里帰りはできませんが、大切に育てますと約束して受け取りました。




キャリーバッグに入り、出発です。キャリーバッグは、コロスケさんにお願いして用意していただいたものですが、底にはコロスケご主人お手製の「すのこ」が敷いてあります。市販のキャリーバッグには大抵中敷きがありますが、このすのこはバッグの底が安定するだけでなく、もしおしっこなどしてしまっても底全体が濡れてしまうということがないので、非常にいいアイデアだと思います。バッグに入れてから少しの間叫んでいましたが、それからは大人しくしていられました。

リニモに乗った時。改札で訊いたら、キャリーバッグに入っている犬は運賃が必要ないと言われました。写真を撮るために座席にバッグを置きましたが、犬ですからキャリーバッグを床の上に置いておきました。


新幹線の中で。JR線は犬の運賃として270円かかります。これは、距離とは関係ないとのこと。公共交通機関で犬をバッグから出したりしてはいけないのですが、隣に座った女性がこの鞄を見て「ワンちゃんかネコちゃんですか?」と訊いてきたので、子犬である旨を説明し、またその方のアレルギーなど大丈夫かどうか確認させていただきました。本当に偶然なのですが、この方も実は黒柴と暮らしているということで、写真を見せて下さいました。犬を見てもいいですかと訊かれたので、バッグの上部を少し開けて、顔を出した時に撮った写真。その方の黒柴は、ひなこちゃんというそうですよ。


電車四本とバスを乗り継いで、五時間ほどかかって東京に着きました。実家に三日ほど滞在させてもらい、帰国します。ただ、実家は犬、それも子犬プルーフになっていないので、非常に心配していました。それで、幸が使っていた折り畳める簡易サークルをスーツケースに入れて持参したのですが、結局派手ないたずらはなく、一番酷いので「カーペットから糸を引き出す遊び」で済みました。家具を齧られたら困ると思って、ビターアップルも持参していましたが、これを使うことなく済みましたよ。


私は、大人として日本で犬と暮らしたことがないので、どこにペットショップがありどんな物が手に入るかなど、全く分かりませんでした。それで、コロスケさんが用意して下さった物は、全てとても助かりました。特にリードはなかったら非常に困っていただろうと思います。幸が子犬の時に使っていたリードをアメリカから持って行ったのですが、この子犬はまだリードを付けて歩くことに慣れていないので、無理な方向に動いたりで首輪ごと抜けないかとても心配でした。その点コロスケ犬舎特製リードは、チョークタイプですが、締まりすぎることがないようになっていて、かつ抜けることはないので、犬がリードの先でど んなに暴れても安心して使うことができます。


フードも、助かりました。最初の晩はあまり食欲がなかったのですが、食いつきが悪い時にトッピングとして利用できる離乳食は大好きなようで、それにごまかされてカリカリフードも一生懸命に食べていました。

特に体調を崩すこともなく、まずは「慣れ親しんでいたパックから離れる」ことには成功したようです。ただ、ケージなどに入れられるとすごく鳴き叫ぶので、これは何とか矯正しないといけないと思っています。

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この日のこととこちらに戻って来た日のことは、恐らくいつまでも忘れないだろうと思います。 一つ残念なのは、夏の暑さで私の体調が非常に悪かったこと。普段だったらもっと色々写真を撮っていたと思うのですが、こちらも体調不良でフラフラだったので、とにかく無事に幸希を連れて帰ることだけを考えていました。それで、あまり写真がないわけです。ビデオも撮っておけたらよかったのに、と思いますが、仕方がありません。

幸希、子犬の頃から変な寝方をしていましたね。


畳の部屋で過ごすことも、もうないでしょう。


親元を離れて、相当不安だったのでしょう。この日は私から離れませんでした。これは、膝に乗っているところ。かわいかったなぁ。


とにかく、無事に幸希を東京まで連れて帰ることができました。東京滞在中も色々なことがありましたが、それはまた後日#TBTで。


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