Friday, November 8, 2013

クラス(4−4)

今週のクラスの様子

参加犬:オーストラリアン・シェパード、ブラックラブ、ボクサー、ダルメシアン、ドーベルマン、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル、柴犬、イエローラブの計8頭

今回初参加だったのは、ボクサーの女の子。下のクラスから上がって来たのですが、まだできないことが色々あるので、このクラスに通い続けるかどうかは分からないそうです。

今回もいつもと同じように一通り練習しましたが、写真が撮れたもののみ紹介。

これは、「八の字」の練習。競技会では、二人が「ポスト」となり、ジャッジの指示に従ってその間と外側を八の字を描くように歩くものです。複雑なことが要求されているわけではないのですが、犬はハンドラーの左側を歩くことになっているため、ハンドラーよりもスピードを上げないとついていけなくなる部分(円の外側)と、ハンドラーよりもゆっくり歩かないとどんどん先に行ってしまう部分(内側)ができるため、ヒール・ポジションできれいに歩くのはなかなか難しいです。競技会では、ハンドラーからの位置が離れれば離れるほど減点になるので、「ゆっくり歩く」部分と「スピードを上げる」部分を犬に理解させる必要があります。


色々な状況を想定して、この日は「ポスト役」の一人は犬連れで(この写真のイエローラブ)、もう一人は犬なしで、ということにしていました。他の手の空いている人は、トレーニング・ルームの残りのスペースで自由に練習していていいのですが、私は幸希をステイさせておきました。今回は、写真左側の一カ所ともう一 カ所で同時に八の字の練習が行われていて、気が散る要素が十分あったので、そのような状況でもちゃんとステイできるようになる練習です。幸希は、できていましたよ。
 
「ハンドラー=カメラパーソン」なので、トレーニングの様子の写真が撮れるのは「ステイ」だけになってしまうのですが、今回の皆で「座ってステイ」の様子。競技会で、「座ってステイ」と「伏せてステイ」はグループ競技です。つまり、知らない犬と隣り合わせになるというわけですね。ですから、今回のボクサーのように新入り、または飛び入りの犬がいると非常に助かります。


「座ってステイ」の時にボクサーちゃんが伏せてしまい、ハンドラーの方が怖い顔で近づいて行ったので、オーシーちゃんも幸希もそちらを見ていました。


伏せてステイ。ボクサーちゃんはまだ長い間ステイすることに慣れていないので、毛繕いしたり、キョロキョロしたり、忙しくしていました。オーシーちゃんはいつものごとく、ステイをしているとお休みモードに。


ズームして、幸希がどんな顔でステイしているか見てみましょう。 幸希の「伏せ」、何だかいつも変な格好になっています。幸は真っすぐにできたのですが、幸希は斜めになっています。どうやって教えたらいいのでしょうかねぇ。まあ、今はステイと言われたらステイができれば良しとしているので、フォームはこれからの課題です。


全体像。 今回も隣はオーストラリアン・シェパードの女の子ですが、事情がありステイの時幸希はたいていこの子の隣になります。クラスの唯一の男の子であるイングリッ シュ・スプリンガー・スパニエル君、気が合う犬とそうでない犬がいて、「気が合わないタイプの犬」には唸る、吠える、飛びかかるなど、かなり攻撃的な行動に出ます。幸希がまだ子犬の頃、一度この犬に本気で飛びかかられて、それ以降「気が合わないタイプの犬」に入れられています。実は、クラスの常連の中でスパニエル君が大丈夫なのは、イエローラブとブラックラブの二頭だけ。ですからステイの時には、いつもこの二頭に挟まれるようにスパニエル君を配置します。どちらかがお休みの場合は、スパニエル君を壁側にして、隣をラブにするといった具合。どちらもお休みの場合は、スパニエル君だけ離れた所でステイします。


これは、この犬のハンドラーの方にとってはとても辛いことのはず。競技オビーディエンスのクラスに来ているということは、いずれショー・デビューすることを考えているわけですが、実際の競技会では、前述のように隣がどのような犬になるか分かりません。競技中に唸るなどしたら即刻失格になるので、ショーに出すのが難しいわけですね。

でもこのスパニエル君、他の犬がいない競技ならば大丈夫で、 アジリティではとても活躍しています。

クラスの後、オーシーのハンドラーが子犬を見せてくれました。この左の白っぽい子ですが、今生後8週間ぐらいだそうです。幸希の隣にいたオーシーちゃんのブリーダーさんが急病で入院してしまったので、このブリーダーの作出した犬の飼い主達が手分けして、犬を預かっている状態なのだそうです。このハンドラーのお宅には、既に七頭の犬がいるそうですが、その大きなパックの中で揉まれていい教育をされているのではないでしょうか。


触らせてもらいましたが、フカフカですごくかわいい。ぬいぐるみみたいです。でも、私よりも喜んだのが幸希。クラスで会う犬達とは遊ぶ機会がないので、この犬が来た時に追いかけ回して遊んでいました。

このハンドラーから何かおいしいものをもらったようで、それも嬉しかったはずですね。動きが速く、写真がブレブレ。



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