Wednesday, November 13, 2013

お供え物の儀式

旧幸希ログを読んで下さっていた方は、この写真の幸希が何をしているかご存知ですよね。


長く長く伸びている幸希ですが、これは幸希が幸の写真をじっと見つめているところ。この惰眠貪り用ベッドは幸のものだったのですが、今はこの中にデジタル・フレームを入れてあって、一定時間ごとに写真が代わるようになっています。幸希は一日に一度ほど、このようにベッドの縁に顎を乗せて、幸の写真をじ〜っと見つめています。

その時に、必ず「お供え物」が施されているんです。日によって違うのですが、幸希のおもちゃの一つで、この日は小さいテニスボールでした。


幸希が幸の写真を見つめているのは、何となく理由が分かります。恐らく、次々と絵が代わるので、それがおもしろくて見ているのではないでしょうか。しかし、この「お供え物」の意味はいまだに不明。私が最初に考えたのは、幸希がこのベッドを使ってもいいかどうか不明なので、おもちゃを入れておいて、もし私に咎められたら「おもちゃが入っちゃったから、取ろうとしただけだよ」と弁解するためではないかということでした。しかし、幸希はこれをずいぶん小さい頃からしていて、子犬にそこまで知恵が働くものでしょうか。

この「儀式」については幸希ログに何度か書いたので、読んで下さった皆様からご意見をいただきました。その一つは、「おもちゃを入れることで、幸を遊びに誘っているのでは?」ということだったのですが、もしかしたらそうかもしれませんね。

今日のブログをこれだけで終わってしまってはつまらないので、もう一つ小さい話題を。

散歩コースにあるこのお宅には、以前知り合いが住んでいました。この夏にしばらく空き家になっていたのですが、後に新しい住人が決まったようです。新しい家族のメンバーには犬もいて、一度この大きなガラスドアが開いていた時にその姿を見て以来、幸希はここを通る度に熱心に覗き込んでいます。

日中はお宅の人が留守のようで、犬だけいます。幸希が通りかかる度に吠える声が聞こえるのですが、今まで姿を見せたことはありませんでした。


しかし、先日ちらりと姿が。黒ラブあるはチョコレートラブでしょう。


日中、誰もいない家の中で留守番している犬にとって、犬が通りかかるというのはイベントの一つかもしれませんね。
 

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