Thursday, November 21, 2013

#TBT: 20120828

#TBTは、'Throwback Thursday'の略で、ソーシャルメディアで使われるハッシュタグの一つ。ちょっと昔の話をしましょう、といった感じ。

幸希が家に来る前から来た直後のことについては既に幸ログに書いてあるのですが、その頃は幸の旅立ちの後のことを書いていた続きで、ブログ自体をパスワード閲覧にしていました。それを解除しようとしたのですが、WPのバグなんでしょうか、なぜかできず。せっかく書いたことが見られない状態になっているのは残念なので、#TBTとして少しずつこちらに転載していきたいと思っています。

さて今日は、2012年8月28日(火)のこと。この日は、コロスケ犬舎に幸希を迎えに行った時のことを幸希ログに書きました。



子犬の受け取り

8月25日(土)に、コロスケ犬舎に子犬を受け取りに行きました。この日コロスケさんはお仕事の途中で抜け出して来るというお忙しいスケジュールだったのですが、日中に短時間お邪魔させていただきました。

子犬の生活環境が大きく変わった時に体調を崩さないように、コロスケさんは随分細かい配慮をして下さいました。それまでに食べていたフード、食いつきが悪い時にトッピングとして使える離乳食、大好きなおやつ、まだ体が小さくて首輪が抜けてしまう可能性があるので、コロスケ犬舎特製のショーリード (チョークカラーとリードが一体化したもの)、いつも遊んでいたおもちゃ数点。これらをひとまとめにして渡して下さいました。

この写真は、最後にコロスケさんに抱っこしていただいて撮ったものです。この犬の場合簡単に里帰りはできませんが、大切に育てますと約束して受け取りました。


キャリーバッグに入り、出発です。このキャリーバッグは、この日のためにコロスケさんに用意していただいたものですが、底にはコロスケご主人お手製の「すのこ」が敷いてあります。市販のキャリーバッグには大抵中敷きがありますが、このすのこはバッグの底が安定するだけでなく、もしおしっこなどしてし まっても底全体が濡れてしまうということがないので、非常にいいアイデアだと思います。バッグに入れてから少しの間叫んでいましたが、それからは大人しくしていられました。

リニモに乗った時。改札で訊いたら、キャリーバッグに入っている犬は運賃が必要ないと言われました。写真を撮るために座席にバッグを置きましたが、中身は犬ですからキャリーバッグを床の上に置いておきました。


新幹線の中で。JR線は犬の運賃として270円かかります。これは、距離とは関係ないとのこと。公共交通機関で犬をバッグから出したりしてはいけな いのですが、隣に座った女性がこの鞄を見て「ワンちゃんかネコちゃんですか?」と訊いてきたので、子犬である旨を説明し、またその方のアレルギーなど大丈夫かどうか確認させていただきました。本当に偶然なのですが、この方も実は黒柴と暮らしているということで、写真を見せて下さいました。犬を見てもいいですかと訊かれたので、バッグの上部を少し開けて、顔を出した時に撮った写真。その方の黒柴は、ひなこちゃんというそうですよ。


電車四本とバスを乗り継いで、五時間ほどかかって東京に着きました。実家に三日ほど滞在させてもらい、帰国します。ただ、実家は犬、それも子犬プルーフになっていないので、非常に心配していました。それで、幸が使っていた折り畳める簡易サークルをスーツケースに入れて持参したのですが、結局派手ないたずらはなく、一番酷いので「カーペットから糸を引き出す遊び」で済みました。家具を齧られたら困ると思って、ビターアップルも持参していましたが、これを使うことなく済みましたよ。


私は、大人として日本で犬と暮らしたことがないので、どこにペットショップがありどんな物が手に入るかなど、全く分かりませんでした。それで、コロスケさんが用意して下さった物は、全てとても助かりました。特にリードは、なかったら非常に困っていただろうと思います。幸が子犬の時に使っていたリードをアメリカから持って行ったのですが、この子犬はまだリードを付けて歩くことに慣れていないので、無理な方向に動いたりで首輪ごと抜けないかとても心配でした。その点コロスケ犬舎特製リードは、チョークタイプですが、締まりすぎることがないようになっていて、かつ抜けることはないので、犬がリードの先でどんなに暴れても安心して使うことができます。

フードも助かりました。最初の晩はあまり食欲がなかったのですが、食いつきが悪い時にトッピングとして利用できる離乳食は大好きなようで、それにごまかされてカリカリフードも一生懸命に食べていました。

特に体調を崩すこともなく、まずは「慣れ親しんでいた群れから離れる」ことには成功したようです。ただ、ケージなどに入れられるとすごく鳴き叫ぶので、これは何とか矯正しないといけないと思っています。


ここまでが元記事です。幸希、やはり小さかったですね。実はこの頃、日本の夏の暑さと冷房のせいで私の体調があまりよくなく、普段の勢いで写真が撮れませんでした。幸希が東京にいた数日間の写真がもっとあるとよかったのですが、仕方がありません。しかし、写真はなくても、記憶にはしっかり残っています。他の人とシェアすることはできませんが、私にとってはとても大事な思い出です。

幸希との生活は大変なことも多いのですが、幸希が来てくれて本当によかったと思っています。私が幸のことから立ち直れたのは、やはり幸希のおかげ。小さい頃の幸希が非常に手がかかる犬で、色々悩んだり考えたりしなければならないことが多かったので、幸のことでクヨクヨしている暇がなかったためです。

はるばる日本から来た幸希。家の子になってよかったと思える犬生が送れるように、私も出来る限り努力します。幸希もいい子になってね。


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