Friday, December 6, 2013

幸希の朝

最近幸希は、晩ご飯を食べて少しすると眠くなるようで、午後九時過ぎになると自主的にクレートに入って寝てしまいます。私が寝るまではクレートのドアを開けたままにしてあるのですが、出てくる気配全くなし。時々、水を飲みに起きることはありますが、飲んだ後もすぐクレートに戻って寝ています。

以前は夜になってもエネルギーが有り余っていて、私の就寝時間になっても全く寝る気なしということが多かったので、これは大きな変化です。特に日課の何かを変えたというわけではないのですが、幸希の体が要求していることなのでしょう。また、気候の変化も影響しているかもしれません。気温が低いと、体力を消耗しますからね。

私の唯一のリラックス・タイムである晩に、高テンションな犬がバタバタ家中を走り回っているということがなくなり楽になったのですが、幸希の場合どこかがプラスになれば、どこかで調整する必要があるようです。


朝私が行動開始するのはだいたい六時頃なのですが、晩の九時から寝ている幸希は朝の六時までだと九時間もクレートの中にいることになります。その間幸希がクレートの中で何をしているのか分かりませんが、これはかなり長い時間ですよね。今は暖房のせいで家の中の空気が乾燥しているため、その頃までには喉も乾いているでしょうし、大きなクレートに入っているとはいえ、同じ所にいることにいい加減飽きてしまうのでしょう。早朝から幸希のクンクンいう声が聞こえたりすることがありますし、クレートのドアを開けると、エネルギーがフルチャージされた幸希が飛び出して来ます。

クレートから出た幸希がまずするのは、何かおもちゃを引っ張りだして来て家の中を走り回ること。それから「あ、そうだ。喉が乾いていたんだ」と思い出したようにキッチンに水を飲みに行き、それからは「散歩に行こうよ、ねぇ、早く!」とまとわりついてきます。


散歩に出てからもエネルギー全開で、走りたくて仕方がない様子。それにトイレも前の晩から我慢している状態なので、「トイレ、トイレ」「走る、走る」ということで頭が一杯になっているようです。最初は、犬がリードを引っ張るなんてもってのほか、という態度で臨んでいたのですが、運動が必要なタイプの犬には運動させないと、他の所にしわ寄せが来るということを学びました。


それで、最近は朝の散歩の時のみフレキシリードを使い、その範囲内であれば幸希が自由に行動できるようにしています。しばらくバタバタしてお仕事を済ますと落ち着くのですが、それまでは16フィートのリードぎりぎりの所で忙しくしています。ただ、離れた所にいても呼ばれたら戻って来ることは徹底したいため、散歩中それを何度かしているので、幸希は私の横を歩いていることもあれば先に行ったり後になったりしています。

昼間と晩の散歩の時は、このようにバカみたいに引っ張ったり走ったりすることはありません。やはり、夜中にチャージされ過ぎたエネルギーが原因かと思われますが、眠くなっている犬に起きていなさいということは無理ですし、しばらくこの方法でやってみようと思っています。


この朝の散歩に使っているフレキシリードは、幸が若い頃に使っていたものです。ですからかなり古いもので、もう十年ぐらい家にあります。昔は主流だったコードタイプのもので、もう何年も使っていなかったのでまずはコードがまだ大丈夫か確認しました。コードは問題ないようなのですが、コードをロックするボタンを押すと戻りにくくなっていて、それがちょっと不便ですね。

幸はリードの長さの範囲が自分が行ける所だと心得ていたので、幸希のような目的で用意したものではないのですが、外で「来い」の練習をしたり「ステイ」の練習をしたりするのに使っていたと記憶しています。

今日の写真は全て昼間の散歩時のものですが、4フィートのリードで全く問題なく歩けます。走りたがるのは朝だけなのですが、まあ犬も一日に一度は外を自由に走った方がいいのかもしれませんね。


にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ


No comments:

Post a Comment