Sunday, December 8, 2013

今日で一歳半


今日12月8日で、2012年6月8日に黒柴花梨ちゃんが生んだ三姉妹(志の七緒号:チャコちゃん、志の七瀬号:セナちゃん、志の七星号:幸希)が一歳半になりました。三つの国で暮らすこの三姉妹ですが、お世話係りは時々連絡を取り合っています。皆元気に成長しているようで、なによりですね。幸希も非常に健康で、助かっています。


【一歳半の幸希の様子】

1)現在理解できて成功率の高いボイス・コマンド

sit(座れ), down(伏せ),  up(伏せから座れへ),  stand('sit' または 'down' の状態から立つ), take it!(ダンベルのリトリーブ), come(来い), wait(待て), stay(sit stay & down stay:そのまま),  drop(放せ:咥えているものを落とす),  ok(リリース・コマンド)

2)最近の変化:よく寝るようになった

子犬の頃は寝ない犬でかなり心配しましたが、最近一日の「イベント」が起こる順番などが理解できてきたようで、それ以外の時は寝たり一人で遊んだりしています。家でもオフィスでもそうなのですが、私が机に向かって何かしていると、「これは遊んでもらえる気配なし」と判断するようで、クレートに入って寝ています。反対に、私がバタバタしていると、「何か楽しいことが起こるかも?」と思うようで、後を付いて来て自分も一緒にバタバタしています。

遊んでもらえそうにないから、寝るね。


寝場所にも変化がありました。以前は色々な所で寝ていたのですが、最近は家でもオフィスでもクレートの中が自分の寝る場所と決めたようで、「イベント」が終わるとそこに入って寝たり寛いだりしています。気候の変化も影響していると思いますが、クレートの中のベッドが一番フカフカなので、そこが気に入っているのでしょう。

3)現行の克服課題:

a. 昂奮癖

これは幸希の性格なので、完全に矯正するのは難しいかもしれません。しかし、昂奮すると頭の中がぱ〜っと真っ白になってしまうようなので、幸希が昂奮する状況を極力作らないようにしています。しかし、外で人に会えば「きゃ〜、かわいい〜!」などと、人の方が奇声を上げて近づいて来たりするので、そのような時には幸希も「うひょひょ〜!」という感じになり、その人に飛びついてしまいます。反対に、静かに近づいて来て「撫でてもいいですか」と訊いてくれる人には、幸希も冷静に対応できることが多くなりました。

リス観察中。散歩中も非常に忙しい幸希。


b. ビビリ

幸が本当におおらかな犬だったので余計そう感じるのかもしれませんが、幸希は怖いものが多いです。スケボー、歩道の除雪車や乗れるタイプの小型草刈り機、何かをカンカン/ガンガンと叩く音、マーチングバンドなどなど。もっと小さい頃は、そこにあるだけで動かないし音も出ないもの、例えば何かの標識や止まっている自転車など、も怖かったのですが、今はそれは大丈夫なようです。

これはどのように克服したらいいのでしょうか。というのは、例えばスケボーといっても、乗っている人も乗り方もスピードも近づいて来る方向も、その時その時で全く違うからです。だから幸希にとっては理解不能で怖いのだろうと思いますが、近づいて来ても自分には何の影響もない、ということが分からないと、恐怖感は消えないでしょうね。

丸の所の男性が引いていたスーツケースのゴロゴロいう音が怖くて、尻尾が下がってしまった幸希。


4)「悪い子」周期

今年の10月の半ば頃、セナちゃんとシンクロして幸希も「反抗期?」と思う時期がありました。その時のブログ(旧幸希ログ:2013年10月24日)には、このように書いていました。

「ドイツにいる、幸希のリッターメイトのセナちゃん、今反抗期だそうです。今回被害に遭っているのは、お世話係りではなく同居犬の赤柴アスカちゃん。 アスカちゃんは年上であるだけでなく体も大きいので、セナちゃんがガウガウ言っても相手にもしないのですが、セナちゃんは調子に乗ってかなり大きな態度に 出ているようですよ。

実は、私も何となく嫌な予感がしていたんです。数週間前から幸希がコマンドに従わない時があったり、子犬の頃にしていてもう治ったと思っていた悪い癖が出たりと、そういう兆候があったためです。」

この後少ししてから、幸希は落ち着きました。一般的に、一歳までは「良い子周期」と「悪い子周期」が三か月ごとに繰り返すと言われているそうですが、一歳を過ぎてからは「悪い子周期」が時々やって来る、という感じなのでしょうか。なるべくなら、「悪い子周期」には極力やって来てほしくないのですが、これも成長の過程だと考えれば我慢できますね。

今はまあまあいい子周期、だと思う。


さて、一歳半になった三姉妹の他の二頭の様子です。

ドイツにいるセナちゃんは、ブログがあるので日々の様子がよく分かります。先住犬の赤柴アスカちゃんとも仲良くして、ドイツでの犬ライフを満喫しているようです。ドッグパークなのでしょうか。犬がノーリードで走り回れる場所が近くにあるのはいいですねぇ。

チャコちゃんはブログ等がないのですが、節目になるとお世話係りのチャコママさんに現在の様子をお訊きして、写真をお願いしています。今回も最近の写真を送っていただきました。

チャコちゃん、かわいい〜。キリリとした目つきの美犬さんですね。


やはり、幸希とはちょっと感じが違います。目型が、おばあさんに当たるカンナちゃんタイプだからかな。きれいなすっとした目ですね。


幸希と似ているところは...鼻から口にかけての辺かな。あと、髭がボサボサとワイルドに生えているところも(笑)!


ピンクの首輪が女の子らしいですね。


お母さんの花梨ちゃんは黒柴なので、チャコちゃんもセナちゃんも赤にちょっと黒が出ています。チャコちゃんは背中の辺ですね。この写真で見ると、尻尾が太くて結構きつく巻いているところも、幸希と似ているかも。尻尾を解いてみると、背中側に凹んでいる部分があるはず。


最近のチャコちゃんは、ちょっとやんちゃなのだそうですよ。セナちゃんと幸希の反抗期がシンクロしていたり、この三姉妹、なかなかおもしろいです。


にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ

No comments:

Post a Comment