Thursday, December 12, 2013

#TBT 20120826:犬の日本出国手続き

今週の#TBT: Throw Back Thursdayは、2012年8月26日のエントリーです。この日は、犬の日本出国手続きについて書きました。8月25日に幸希をコロスケ犬舎で受け取り、それから数日東京に滞在していましたが、その頃のことについてです。

犬の日本出国手続き


航空会社関連の手続きを全て済ませ、これで犬を飛行機に乗せられることは確実になったのですが、後は日本出国、米国入国の手続きをしなければなりませんでした。日本出国手続きは、以下の通りです。

1)出国一週間前までに:輸出検査申請書の提出
動物検疫検査手続電算処理システム(ANIPAS:アニパス)というサービスを使用し、ウエブ上でこの手続きができます。検疫を受ける動物の種類、その動物についての基本的な情報、同行渡航者についての情報などを入力することになっています。

http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/system/49.html


 2)出国十日以内:健康診断書
民間の獣医師から取得するもの。獣医師が書式を持っている場合にはそれを、ない場合には動物検疫所のサイトにサンプルがあるので、それに記入してサインしてもらえばいいことになっています。この書類には、どのワクチン接種を済ませてあるか、マイクロチップは挿入されているか、そして健康状態はどうかなどを記入することになっていますが、ワクチン接種は「ワクチン接種証明書」のようなものを獣医が出している場合、そのコピーを添付する形でも大丈夫です。英語で出してもらえればより良い、ということでしたが、日本語でも問題ありませんでした。

この健康診断書が取得でき次第、なるべく早く検疫所までメールまたはファックスで送付して下さいとのことで、送付先は成田空港の場合:

動物検疫所成田支所検疫第一課
電話:0476−32−6664
ファックス:0476−30−3011
メール:na-k1@aqs.maff.go.jp

ということだったのですが、東京に滞在中pdfが作成できるコピー機がどこにあるか分からず、結局事前には送らず当日持参しましたが大丈夫でした。


3)出国当日:輸出検査を受ける
出発の三時間前までに空港内の検疫所で検査を受けることになります。
この日までに、
・ウエブで提出した「輸出検査申請書」
・健康診断書(ファックスまたはメールで事前に送った場合)

が既に検疫所にある状態なので、当日は犬を連れて動物検疫所に行けばいいということでした。ANIPASを利用して輸出検査申請書の提出をすると、当日何時頃空港内のどこへ行けばいいかなどの情報がメールで送られてくるので、それに従えば大丈夫です。この検査にパスすると「輸出検疫証明書」が発行され、無 事日本出国が許可されるということになります。

++++++

日本の場合、犬の出国は入国よりもずっと簡単です。それでも色々しなければならない手続きが多く、その準備にかなり時間を使ったことを覚えています。

以下は、幸希に初めて会った日、2012年7月30日に撮った写真の続きです。水の入ったボールを不思議そうに眺めていたので、何枚か写真を撮りました。



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