Wednesday, December 18, 2013

牛さん

幸希はおもちゃなら何でも好きですが、やはり「鳴りもの」が一番の好みのようです。スクイーカーが入ったぬいぐるみ系おもちゃは勿論のこと、ゴム素材でかなり派手な音が出るのも大好き。「牛さん」はその中の一つです。これは幸がいただいたものなのですが、今は幸希のお気に入りになっています。

とても柔らかい素材でこんな風に変形するのですが、しばらくすると元の形に戻ります。


私:幸希ちゃん、おもしろい顔だねぇ。
幸希:そう?


一つのおもちゃに夢中になっていても、他のことが気になることも。


私:じゃ、ボール遊びする?
幸希:もちろん!


「取って来い」の遊びですが、幸希は取って来たものを私の側にポイと落とします。その後投げてもらうまでが、ちょっとおもしろい。

幸希:投げて。


こんな風に、幸希からも私からも離れた所に落ちた場合には、両者「どっちが取る?」と目で合図。


幸希は、どのように「テリトリー」を判断しているんでしょうかね。自分のテリトリーにあると判断した場合には、私が待っていれば取って来ます。しかし、この時のように相手のテリトリーにあると判断した場合は、伏せてそれを合図します。

幸希:私の所じゃないから、伏せたよ。これが合図。取ってね。


しかし、その伏せ方は、何だか落ち着かない。投げてもらったらすぐに取りに行けるように腰が浮いています。


なぜ幸希がこのようなことをするようになったかですが、これは子犬の時の経験が生かされています。子犬の頃この「取って来い」の遊びをしていた時、幸希は夢中になって頭がぱ〜っと真っ白になり、投げる前、私がまだ手に持っているボールに噛み付こうとして標的がずれ、私の手に歯を当てるということが頻繁にありました。それほど痛くないのですが、とにかく噛んだり歯を当てたりすることがだめだとはっきり教えたかったので、私が持っているボールやおもちゃに自分の方から近づいて来ない練習をしました。

「待っていれば絶対に投げてもらえる」ということを理解させたのですが、その時にまずは「座って待っていればいい」その次に「伏せて待っていればいい」と二つのパターンをしました。幸希が自分なりに考えたのでしょうかね。まずは座って待ち、それでもまだ投げてもらえないと伏せて待つようになりました。

幸希にしてみれば、途中で座ったり伏せたりしないもっとスピードがある「持って来い」の遊びの方がおもしろいはずですが、こうすることにより、遊びにも秩序が必要ということが理解できたのではないでしょうか。


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