Thursday, December 19, 2013

#TBT 20120827:犬の米国入国手続き

今週の#TBT: Throw Back Thursdayは、2012年8月27日のエントリーです。この日は、犬の米国入国手続きについて書きました。8月25日に幸希をコロスケ犬舎で受け取り、それから数日東京に滞在していましたが、その頃のことについてです。


犬の米国入国手続き


日本出国の手続きは、しなければならないことがはっきりしていて分かりやすかったのですが、米国入国の方はぼや〜っとした感じで、非常に分かりにくかったんです。まずはCDC(Center for Disease Control:アメリカ疾病予防管理センター)のサイトを見てみました。

http://www.cdc.gov/animalimportation/dogs.html

このサイトによると、生後8週以上の犬を外国から米国に輸入することが可能であり、狂犬病に関しては、

「狂犬病のワクチン接種済みの証明書がない犬(生後三か月未満の犬でワクチン接種ができない犬を含む)は、『隔離承諾書』にサインすることで、輸入が認められる。生後三か月未満の犬は、ワクチン接種ができる月齢になるまで隔離し、ワクチン接種後30日間の隔離が必要になる。」

とあります。日本は狂犬病が存在しない国として認められているので、日本に6か月以上滞在している犬の場合はこの範疇ではないのですが、それ以下の月齢の犬の場合は「隔離承諾書」が必要になります。これは、Form CDC 75.37という書類なのですが、これに必要事項を記入して持参することにしました。

また、USDA(United States Department of Agriculture:アメリカ合衆国農務省)のサイトも見てみました。

http://www.aphis.usda.gov/import_export/animals/animal_import/animal_imports_pets.shtml

このサイトによると、コリー、シェパードなどの犬種についての規制がいくつかありますが、柴犬は該当しません。またscrewworm(ラセン虫)が存在する地域から犬を輸入する場合にも規制がありますが、日本はこれに該当しません。

CDC、USDAのサイトによると、狂犬病以外の規制が特にないようだったのですが、アメリカは合衆国で州によって法律が違うので、入国審査を受けることになる空港がある州の州法も見てみました。入国空港はサンフランシスコなので、カリフォルニア州の州法を調べてみたわけです。

http://www.cdfa.ca.gov//ahfss/Animal_Health/Entry_Requirements.html

そのサイトによると、「家畜としての犬は、健康でなければならない。生後4か月以上の犬は、狂犬病ワクチン接種済み証明書を提出のこと」とありま す。つまり、生後四か月になっていない犬は狂犬病予防接種済み証明書が必要ないことになり、上記の「Form CDC 75.37」があれば問題ないはずです。

本当にこれだけでいいのかどうか不安だったのですが、いくつか電話をかけて訊いてみたところ、皆「CDCのサイトを見て下さい」「USDAのサイト を見て下さい」という感じの返事だったので、恐らくこれらのサイトに書かれている以上のことは必要とされていないのだろうと判断し、必要書類を準備しました。


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犬の米国入国手続きについては、かなり調べまくったのですが、上記にあるように「ぼや〜っ」としていて、よく分からない部分がありました。しかし、結果的には用意していった書類をチェックされることもなく、だから規則が曖昧なのかと納得したわけです。

以下、幸希がまだコロスケ犬舎にいた頃の写真を数枚。

この時はお母さん+お姉さん達とのまったりタイムで、幸希は皆と一緒に大きなクレートに入っていました。その時していたことがこれ。すごい顔でワイヤー・クレートの柵を齧っています。


幸もクレートを齧りましたが、それはプラスチック・クレート。まあ、齧っていたというよりは、歯茎のマッサージのようなことをしていたのかもしれませんが、かなり熱心にハムハムしていましたよ。


怖い顔。


でも、これをやっていたのは幸希だけではありません。この子は黒マスクが残っているけど薄いので、チャコちゃんでしょうか。かなり派手に齧っていますよね。


幸希が家に来てまだ一年半になりませんが、この#TBTを始めてから定期的に「昔」の写真を見ているので、幸希の小さかった頃のことをよく思い出しています。


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