Saturday, January 4, 2014

幸希、ナポレオンと出会う

幸希:昨日、ナポレオンさんと会ったの。 ナポレオンさんは、ビーバーです。ビーバーは、齧歯目ビーバー科ビーバー属なんだって。ネズミさんと同じグループね。どうりで前歯が立派だと思ったわ。削ってあげないと伸びちゃうタイプ?


幸希:何か食べてる?おいしいものなら、私にもちょうだい。


幸希:私の新しいお友達です。匂い、嗅がせてね。


幸希:でも、ナポレオンさんは私の普通のお友達とは違っているの。一緒に遊んじゃだめなんだって。眺めるだけ。


幸希:実はナポレオンさん、元は本物のビーバーでした。


幸希:つまりナポレオンさんは、ビーバーの剥製。ちゃんと一人で立てるの。


幸希:この水かき付きの足と立派な尻尾を駆使して、スイスイ泳いだりしていたんだろうなぁ。


幸希:私、ナポレオンさんに上手にご挨拶できました。



ナポレオンさんは、私の職場の人のオフィスに常駐しています。その人のおばあさんの所有物だったそうですが、今はその人が受け継いでいます。なぜナポレオンさんがその人のお宅にいないかですが、お宅には猫がいるのでだめなのだとか。このナポレオンさんの現在の持ち主はとてもユーモアのセンスがある人で、季節によってナポレオンさんにデコレーションをするそうです。帽子を被せたり、ネックレスをしたり、と言っていましたよ。ドレスアップしたナポレオンさんも見てみたい。

ビーバーの剥製を触らせてもらったのは、初めてでした。毛がとても柔らかで、足と尻尾は当然固くなっていますが、生きていた頃の様子が容易に想像できる容姿です。剥製の基本的な作り方は、動物の皮を剥がして防腐処理を施し、それをワイヤーなどの骨格に貼付けて中には詰め物をして閉じるのだそうです。ナポレオンさんを持たせてもらいましたが、結構大きいのにびっくりするほど軽いのはそのせいですね。

そういえば、忠犬ハチ公も剥製になっていますよね。どこにあるのか調べてみたら、東京の国立科学博物館でした。同じ場所には、南極地域観測隊に同行した樺太犬の兄弟犬のジロの方の剥製もあるそうです。是非見てみたい。

幸希は、興味津々でした。生きているわけではないのですが、ぬいぐるみとはまた違うし、「一体あなたは誰?」という感じで熱心に匂いを嗅いでいましたよ。


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