Thursday, January 30, 2014

#TBT 20120902:黒柴を迎えることになった経緯

毎週木曜日は、#TBT Throw Back Thursdayの日です。#TBTでは、幸希を迎えることになった経緯から、幸希の渡米、そして新しい土地での生活の様子など、幸希が「うちの子」になった当時のことについて、旧幸希ログから抜粋して皆様にお伝えしています。今週は、2012年9月2日(日)のエントリーで、私が黒柴を迎えることになった経緯について書きました。


黒柴

変な寝姿なのですが、これで熟睡しているんです。首筋が痛くならないかなと心配になったり。


まだ幸ログをパスワード制限したままですし(注:幸が虹の橋へ旅立ってから半年ほど、ブログをパスワード閲覧としていました)、幸希のFacebookのページも大々的に宣伝しているわけではないので、知らない人の方が多いのですが、幸の妹分が黒柴だと知った方数名から、「え?黒柴?赤じゃないんですか」と訊かれました。実は私も、自分が黒柴と暮らすことになるとは思ってもみなかったんです。

幸の妹分には、ずっと赤柴を考えていました。私は、柴犬といえば赤のイメージが強いですし、容姿も性格もとても好きな犬がいるので、「この犬の子犬が欲しい」という具体的なアイデアもあって、この五年ほどいいタイミングで子犬が生まれないかずっと待っていました。

それがなぜ黒柴を迎えることになったかですが、幸希の出身犬舎主であるコロスケさんがいつもおっしゃるように「犬は縁のもの」という言葉の通り、色々な条件が重なって迎えることができた柴犬がたまたま黒柴だったということが一番大きい理由です。しかし、もう一つの理由としては、幸と全く違う外見の柴犬を迎えた方がいいのではないか、という気持ちが強かったことが挙げられます。

幸の時に子犬育てをしてから、今年で14年になります(注:幸は1998年9月生まれ)。14年前の記憶はかなり薄れていて、具体的にどのように子犬育てをしたのか、はっきり覚えていないこともあります。それで、幸の時に試みてうまくいったことを幸の妹分の犬に生かすためには、あまり間が開かない方がいいとずっと感じていました。ですから、幸が10歳になった頃から妹分を迎える準備をしていたのですが、なかなか条件が合わず先送りになってしまっていたわけです。来年(注:2013年)まで待つと15年ぶりの子犬育てになってしまうので、なるべく今年中(注:2012年)に迎えたいと思っていました。

つまり、幸が亡くなっても亡くならなくても、今年中に幸の妹分を迎えるつもりだったのですが、幸が急病で亡くなるという私にはかなりショックなことがあったため、妹分が幸の「代わり」のようにならないためには、外見が全く違うことも大切なのではないかと思うようになりました。家の赤柴は幸、そして黒柴は幸希とはっきり分けて考えることができるので、幸の妹分が黒柴になってよかったのだと思っています。また、幸のことを知っている人からも、幸希が幸とは違う犬だということがはっきり分かりますから、混乱を招かないためにもそれは大切なことなのだと思います。

同じ柴犬でも、黒柴はカラーリングが複雑なので、毎日新しい発見があります。数日前は幸希がちょこんと座っている後ろ姿を見ていた時に、黒い背中の 脇から赤い点が覗いていることに気づきました。上の変な寝相の写真でも分かりますが、写真では両足の付け根近くに赤が丸く出ていますよね。これは人間だと 踵に当たる部分だと思いますが、この部分が「お座り」の姿勢になると黒い背中の両脇に見えることになります。つまり、黒いもそっとした背中の両脇に、赤い丸がちょこんと見えるわけですね。これを初めて見た時、「へぇ、黒柴っておもしろい」と思いました。


気に入っているということで、コロスケ犬舎からいただいてきた犬のおもちゃをガジガジしている幸希。毎日後ろ足全開で、激しい可愛がり方をしています。


幸希のFacebook ページ
https://www.facebook.com/shibainusaki

【今日のおしっこ&ウン事情】

07:00 おしっこ

07:30 ウン

08:00 朝ご飯

09:30 おしっこ

12:15 おしっこ

13:20 昼ご飯

17:00 おしっこ、ウン

19:00 おしっこ

19:40 晩ご飯

19:50 おしっこ、ウン

22:30 おしっこ

【トレーニング】
「down」の練習

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はぁ〜、懐かしい。ほんの一年半以下のことなのですが、当時に比べると幸希がずっと成長していることに気づきます。 子犬の幸希を抱いた感じなどはまだ体が覚えていますが、写真を見ると、いかに小さかったかに気づきます。

今では家に黒柴がいることが自然になっていますが、当時はやはり何だか違和感がありました。目の端に入る存在が「赤」ではなく「黒」になったことで、しょっちゅう「あれっ?」と思っていたことを思い出します。

私:幸希ちゃん、小さい頃から変な寝方をしていたねぇ。
幸希:そう?


もう一頭ぐらいは子犬から育ててみたいと思っていますが、その犬が黒になる可能性は赤よりは絶対に低いはず。ですから幸希と暮らすことになったのは、またとないチャンスかもしれないと思っています。

以下、この日に撮った写真をご覧下さい。

これが、幸希と一緒に日本から渡って来たおもちゃの一つ。何だか犬相が悪いのですが、熱心に齧っている所を写真に撮ったからでしょうか。


オフィスでは、このようにひっくり返って昼寝。


脚も体も、今と比べるとずっと短いのですが、幸希は小さい頃よくこのように前足を突っ張った状態で寝ていました。


フリース・ブランケットを敷いておいたら、そこが自分の居場所だと分かったようで、ここを拠点に暮らしていましたっけ。


色々齧ったり、ね。


幸希が幸のベッドの中のデジタル・フレームの写真をじっと見つめ始めたのは、本当に小さい時でした。この時も次々変わる写真が物珍しかったのか、ずっと見ていました。


幸が勝手にオフィスの外に出て行かないように置いてあったプラスチックの箱。幸希はこれをガジガジ噛んでしまったので、この後、幸希があまり好きではないカサカサと音がするゴミ用の大きなビニール袋で包んでしまいました。しばらくそれを齧ったりしていましたが、今は興味を示さなくなっています。


この頃は、目の周りが真っ黒でしたね。


やはり小さい。


今も同じように寝ていますが、もっと面積を必要としています。


この頃は夏で暑かったからなのでしょうか。スチール製の本棚がひんやりして気持ちよかったのか、よくこんな格好で寝ていました。


野生児的な幸希との生活は、おだやかな犬だった幸との時と比べると、ストレスが溜まることも結構あります。しかし、幸希のような犬が来てくれたからこそ、「犬というのはこういうもの」と割り切って考えられるようになったこともあり、苦労すると人間は色々悟るようになるものだ、と気づきました。


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