Monday, March 17, 2014

聖パトリックの祝日に思うこと

毎年3月17日は、St. Patrick's Day(聖パトリックの祝日)です。聖パトリックは、アイルランドにキリスト教を広めた英国人で、3月17日は彼の命日に当たります。聖パトリックは、三つ葉のクローバー(=シャムロック)が三位一体(父、息子、精霊:Father, Son, and Holy Spirit)を表すとし、そのためこの日には緑色が欠かせません。米国では、シカゴ川(イリノイ州シカゴ市)が緑色に染められるのは有名ですが、バーに行けば緑色のビールが出されたりと、緑がテーマ・カラーの日です。

幸希も、シャムロックがついた聖パトリックの祝日用のタンクトップを持っているので、今日は朝からそれを着用。


そのまま朝ご飯です。


そして、朝ご飯の後の日課になっている、「外見学」。

幸希:今日は、スクールバスの子供達がいないねぇ。


私:幸希ちゃん、何か見える?
幸希:うん、色々見えておもしろいよ。


そのまま出勤。車に乗る前に写真撮影。


まだ寒いのにキツツキが活動していて、幸希、気が散りまくり。


幸希:なんか、変な音がする。


因に、こちらは去年の聖パトリックの祝日の写真。幸希、生後9か月の時です。ここは裏庭なのですが、雪はこの程度。今年はやはり、雪が多いですね。


職場は室温が高いので、タンクトップを脱がせようと思っていたのですが、オフィスに着くなり爆睡。


せっかくなので、起きだして来た時にもう少し写真を撮りました。背中のシャムロックは、こんな感じ。


幸希の尻尾はかなりきつく巻いているので、タンクトップの裾を巻き込むような形で落ち着いています。


私は、アイルランドのヘリテージがあるわけではないので、聖パトリックの祝日はそれほど身近なものではありませんでした。しかし二年前からは、この日が非常に重要になりました。それは、幸が虹の橋へ旅立ったのが、二年前の今日だったからです。

幸は自己免疫疾患による急性腎不全で、三週間半という短い闘病の末の旅立ちでした。全てがあまりにも急だったので、旅立ちの後は茫然自失の状態になってしまいました。今でも、幸を失ったことによる心の中にぽっかりと開いた穴が塞がったわけではありませんが、13年半弱という時間が幸に与えられた時間だったのならば、仕方がない。病気になる前までは、当時の私に出来る限りのことはしたのではないか、と考えられるようになりました。

二年前の今日は、土曜日でした。その日のことは、まるで昨日のことであるかのように、旅立ち後の幸の体がだんだん冷えていったその感触や、幸を家から車に運び出した時の外の空気の匂いなども含めて、はっきり覚えています。

幸のための花。去年はほぼ白一色のものを選んだのですが、今年は少しかわいらしい色のにしてみました。




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