Tuesday, April 29, 2014

ダニ対策

最近、ダニのことばかり考えています。というのは大げさですが、幸希に関しては、現在それが最大の懸案事項であることには違いありません。幸希の生活環境を考えると、ダニがいそうな草むらに行くなというのは、ほぼ無理。ということは、何かしらダニ対策をする必要があるということになります。


一番一般的で簡単なのは、フロントラインなどの市販のダニ予防薬を使うことでしょう。しかし、私がこのような薬の使用をなるべく避けたいのには、理由があります。幸が小さい頃に、バイオスポットというノミ・ダニ予防薬を使ったことがあるのですが、幸は付けてから一日半ほど挙動不審になるほど、この薬を嫌がりました。最初は、首の辺に何か垂らされて気になるという理由なのかと思っていたのですが、明らかに体が「尋常ではないものが皮膚についている」という反応を示していたようです。そのようなことが続いたため、やはり幸には使わない方がいいと思い、それからは全く使用していませんでした。


幸希は非常に健康な犬なので、このような薬を使ってもビクともしないかもしれません。しかし、薬は薬。ダニが予防できるような効果がある薬である以上、犬の体に無害だとは言い切れないはずです。それに、滴下タイプのものは皮膚の表面についているだけでなく、時間とともに皮膚から体内に吸収されるはず。そんな薬が体内を廻って、犬の体にいいはずがありません。

犬は、人間と比べると平均寿命が短いので、十数年間大きな影響が出なければまあいいでしょう、という基準でこのような薬が作られているのだと思います。このような薬を十数年間使い続けた犬とそうではない犬の間に、何か統計的に重大な差異がある結果が出るような調査が行われたことがあるかどうか分かりませんが、使わなくて済むならば使いたくない、というのが正直なところ。


ということで、今まで幸希はこのような薬を一切使ったことがありません。去年も数度ダニに刺されましたが、ペパーミント・オイルとニンニク入りビール酵母で、何とか乗り切りました。

ニンニク入りビール酵母は幸にもずっと与えていたもので、毎日の食事の時にひとつまみ振りかけています。幸希には最初与えていなかったのですが、小さい頃食欲にムラがあって、その時に幸の使っていた残りのビール酵母をいつものフードに少し振りかけたら、とても喜んでペロっと食べたんです。それ以来、きちんと食事をさせる目的で使っていたのですが、ビール酵母は体内から防虫効果があるということなので、これは幸希にも続けていくつもり。


ペパーミント・オイルは、家の地下のネズミ対策に常備してあるものですが、ナチュラル系のノミ・ダニ予防薬の原材料を見てみると、ペパーミント・オイルが使用されていることが多いんです。嫌いない匂いではありませんが、希薄してもかなり強いものなので、ダニが近寄って来ないような気がして、外に出る前に幸希の首輪の内側に、スプレーボトルに入れたものをシュっと吹きかけています。


幸希は嫌がらないのですし、吹きかけて行った時にはダニに刺されていないので、これからもやってみようと思っています。


幸希の姉妹犬のドイツのセナちゃんのブログで、「琥珀ネックレス」が紹介されていました。琥珀=アンバーですが、私が知っているアンバーの使用法は、赤ちゃんの歯が生える時期(teething)のぐずりを軽減する、というものです。ですから、犬などのダニ予防にも効果があると聞いて、へぇ、と思ったわけです。しかし色々な資料を読んでみると、効果に即効性はないようなんです。つまり、「琥珀ネックレス」をつけてすぐにダニが予防できるわけではない、ということ。

ただ、赤ちゃんのぐずりを軽減する効果があるものなら、幸希のようなバタバタした犬を落ち着かせる効果もあったりして。ダニ予防の効果はそれほど期待できなくても、そういう意味では興味がありますね(笑)。


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