Wednesday, August 13, 2014

生身ですから...

予報通り、朝から雨。今日は、気温が摂氏だと20度までしか上がりませんでした。幸希と昼間散歩に行った時には摂氏16度で、雨用パーカー着用でも肌寒いほど。一週間前に経験していた日本の夏の暑さが、嘘のようです。

さて、今日のタイトル「生身ですから...」ですが、何が「生身」かというと幸希です。生身の犬ですから、怪我もすれば病気にもなるわけで、今までの二年と二か月の犬生の間にも、大事には至らないまでも小さなことは何度かありました。生身ですから、当然のことです。

ただ、今回はちょっとショック。実は幸希、ケンネルコフに感染してしまったんです。

幸希:何だか、具合が悪い。


何だか様子が変だと気が付いたのは、昨日の午前中のことでした。幸希はいつものようのオフィスのクレートで昼寝をしていたのですが、突然激しく咳き込みながらクレートから出て来ました。 そして、咳き込んだ後には吐く時のような体勢に。

最初に考えたのは、喉に何か引っかかっているのではないか、ということ。埃の塊か何かでも舐めてしまって、それが喉に張り付いているのが気持ち悪いのかな、と思っていました。

しかし、何度かその「ゴホゴホ、ゲ〜っ」というのを繰り返しても、喉が気持ちよくなった様子が一向に見られず。でも、しばらくすると寝てしまって咳も出なかったので、一時的なものだったのかな、と考えました。

ただそれが一日を通して数度起こり、「やはり何かがおかしい」と決定的に思ったのは、 昨日の夜中に幸希の咳で起こされた時。私はまだ時差ぼけが回復していないので、うとうとしていたからすぐに気付いたのかもしれませんが、昼間のような「ゴホゴホ、ゲ〜っ」が聞こえたので、慌てて階下の幸希の所に行ってみました。

幸希:ちょっと、いつもと違う感じ。


幸希は、そのような咳が出る以外は食欲もあり、普通に散歩に行って、おもちゃでも遊んでいるので、心臓の不具合などによって出る咳ではなさそうです。「犬、咳」といえば真っ先に思いつくのがケンネルコフですが、幸希の先代の赤柴幸は何度もケンネルに滞在したにも関わらず一度も感染したことがなかったため、ケンネルコフの咳が一体どのようなものか知りませんでした。

今は世の中が色々便利になっていて、インターネットで調べればたいていのことが基礎知識レベルなら得られます。 YouTubeで「ケンネルコフ」を調べてみると、「ケンネルコフの咳はこんな感じ」というような内容の動画がいくつか見つかり、見てみたら幸希の咳とそっくりでした。

一日中咳をしているわけではなく、時々この「ゴホゴホ、ゲ〜っ」が起こるので、獣医の所に行った時に「証拠」が提出できるようにビデオを撮ろうと思ったのですが、真夜中で部屋を暗くしてあったので動画は無理。それで音声ファイルだけ作って、いくつかサンプルを持って行くことにしました。

それで、今日の午後に獣医の所に連れて行ったわけですが、熱は無し、心音も異常なし。肺もきれいで、首のリンパ腺が少し腫れている以外は元気そうだとのこと。もっと高齢の犬の場合は、咳の症状が長引くと体力を消耗してしまうこともあり、抗生物質で治療することが多いそうですが、幸希のように若くて頑健な犬の場合は、自然治癒を待った方がいいとのこと。

私も、自分なりにケンネルコフについて調べてみたのですが、人間の風邪やインフルエンザに似たようなものなので、肺炎を起こしているのでなければ、栄養と睡眠を十分に取って免疫力を上げておけば自然治癒するとのことが分かりました。

ということで、まずは幸希に十分休養を取らせ、免疫力アップのためにいくつかできることを考えました。そのことについてと幸希のケンネルコフ感染経路などについては、明日書くつもりです。

時差ぼけで体調が100%でないところに病気の犬のお世話は、かなりきついです。こちらも免疫力アップを目指して、取りあえず睡眠時間を確保することにします。

幸希:お世話係りも頑張れ!


 それでは、続きは明日。


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