Monday, August 18, 2014

テレビを見る

家ではテレビを見る人が誰もいないので、テレビという道具はあるのですが、家具の一部と化してひっそりと存在しています。普段そういう状態なので、たまにその「箱」に絵が映って音が出たりすると、幸希はとても「怖い」と感じるようです。夏の間、お世話係りが何かの映画を見ようと思ってDVDを入れたら、幸希が吠えまくったと言っていました。また、その映画が激しいアクションものだったのも幸希には災難だったのですが、21世紀の犬たるもの、テレビが怖くてどうする!ということで、「幸希をテレビに慣らす」プロジェクトを開始しました。

幸希:また余計なことを...。


二日前に始めたのですが、幸希に何を見せようか、まず考えました。人間やロボットが戦ったりする内容のものは、幸希にはただの騒音にしか聞こえないでしょう。それで、犬がたくさん出て来る映画を選びました。犬が吠えるだけでなく人間語を喋ったらもっといいかと思い選んだのは、Snow Buddies(邦題『スノー・バディーズ:小さな五匹の大冒険』)という、2009年のディズニー映画です。五頭のゴールデン・リトリーバーの子犬の兄弟が、ひょんなことからアラスカに行って橇犬になるという、突拍子もない内容のもの。

幸希:私は静かな所でいいの。


まず、DVDを入れるためのトレーがプレーヤーからが〜っと出て来た所から幸希は反応。「箱」から音が出始めたら、案の定テレビに向かって吠えていました。いくら吠えても絵や音が消えないことが分かると、テレビからなるべく離れた場所に避難。情けない...。

幸希:絵が動くのには、慣れてるよ。幸の写真を毎日見てるから。


それで、犬達が喋ったりしているシーンの時に幸希を連れて来て、抱っこした状態で一緒にしばらく見てみました。幸希は、橇犬達が格好良く走るシーンが気に入ったようで、「箱」の裏をチェックしたり。「箱」の中に犬がいるけどこちら側には出てこないことが分かったようです。


二日目の昨日は、吠えたりすることはありませんでした。一昨日の続きをしばらく付けておいたのですが、テレビの前に仁王立ちになってじっと見つめていたり、そうかと思うとだだだ〜っとどこかへ走って行ったり、その後は疲れてしまったのか大丈夫だと思ったのか、テレビの前で寝てしまいました。


ストレスになるようならやめようと思っていたのですが、少なくとも犬が出て来る映画は大丈夫なよう。家には犬映画のDVDがたくさんあるので、しばらく色々なDVDを毎晩少しずつ付けておこうと思います。私は別に見たいものがあるのですが、まあしばらく幸希に付き合って、犬映画を見るのもいいかな。

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