Wednesday, February 4, 2015

犬の躾

犬の躾の有無が、人間の怪我に繋がることがあります。そんな経験をしたので、シェアしたいと思います。

幸希:危なかったねぇ。


昨日の昼の散歩時のことなのですが、いつものコースを幸希と通りかかりました。そこには、犬二頭がよく庭に出ているお宅があります。そこにいる犬は、過去に数度入れ替わっているのですが、今は、ゴールデンのような犬とワイマライナーのような茶色の犬がいます。庭で自由に遊べるようになっていて、幸希が通りかかると幸希の方に近寄って来たりすることもありました。しかし、インビジブル・フェンスがあってそれ用の首輪をしているので、庭の外には出て来られないようになっています。

しかし、昨日は幸希を見かけた茶色の犬が庭から出てきました。そして、幸希に向かって走ってきてジャンプ。40キロ以上ありそうな犬が8キロちょっとの幸希、それもリードに繋がれている犬に何度もジャンプしていたので、最初は遊びたそうにしていた幸希も段々面倒になって来たようで私の脚の周りをぐるぐるしていました。私はそんな犬二頭を引き連れるような感じで前進していたのですが、あまりそのお宅から離れてしまうわけにもいかないですし、その犬を散歩に連れていくこともできないので、とにかく庭に戻るように何度かコマンドを変えて指示してみました。

しかしこの犬、コマンドが全く理解できないようです。そうこうしているうちに、その犬を呼ぶ男性の声が。ああ、助かった、と思ったのですが、その男性が走って近づいて来ると犬が逃げようとしました。その男性が、「首輪を掴んで下さい」と言ったのでその通りにしたのですが、これが大きな事故に。


幸希のリードを右手で持って、左手で犬の首輪を掴みました。私は左の方が握力などが強いので咄嗟にそうしたのですが、それでも犬が急に走りだそうとしたのにつられ、私は引っ張られる羽目に。足元が雪+氷であることも影響し、そのまま膝を付いて前のめりに転んでしまいました。ただ、それだけでなく、その状態から犬が更に引っ張ったので左腕が捻られる羽目に。

私が、汚い雪のぬかるみの中に倒れている状態の時に、男性が犬を掴んでくれたのですが、体のあちこち打撲で痛いし、幸希はびっくりしているし、最悪でした。男性は一応「大丈夫ですか」と訊いてくれたのですが、その場では一人で立ち上がれたので「はい」と答えておきました。


後からよく見てみたら、着ていたジャケットと手袋は泥水だらけ、パンツの膝には大穴が開き、両膝には痣が多数、倒れた状態で捻られた左腕は筋が捩れたような感じでかなりの被害です。


結局、そのお宅(個人宅ではなくある団体)宛にメールを送り、事情を説明し、犬をちゃんと躾けておかないと、他人に大怪我をさせる可能性があるから、少なくとも庭から出ないようにしておいて下さい、とメールを送っておきました。

今日は、熱もあってふらふらしながら散歩に行っていたこともありますが、やはり私には40キロ以上あるトレーニングされていない犬のハンドリングは不可能です。それも、自分の犬をコントロールしながら、「暴れ犬」をどうにかするなんて、やはり無理。親切のつもりで言われた通り犬の首輪を掴んだのですが、それで自分が怪我をしては本末転倒です。


私は以前、一時的に預かったやはり40キロ以上ある盲導犬に引きづられたことがあります。その時は、盲導犬が突飛な行動に出るとは思っていなくて油断していたこともあるのですが、今回のようにコマンドが通じない大きい犬は、やはり手に負えません。

しばらく様子を見て、体の痛みが酷くなるようであれば医者に行くことも考えますが、その時にはやはりこの犬の飼い主に連絡しなければならなくなりますし、体調が悪いこともあり憂鬱です。

にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ

【幸希のFacebookページ】https://www.facebook.com/shibainusaki
毎日新しい幸希の写真を載せています。アカウントがない方も、気軽に立ち寄って下さい!

【幸希のYouTubeチャンネル】http://www.youtube.com/user/shibainusaki 
不定期ですが、幸希の動画を更新しています。チャンネル登録を是非よろしくお願いいたします。

【幸希のInstagram】http://instagram.com/kuroshibasaki
ランダムな写真を載せています。

【幸希のおもちゃレビュー】http://shibainusaki.blogspot.com/
YouTube動画と合わせてご覧下さい。

No comments:

Post a Comment